
立間地区の区長をはじめとする区役の方々とトキ連協働のビオトープづくり会議を開催
現地視察を経て、実施箇所の検討を行いビオトープ整備活動を開始

実施場所は、立間地区の最高峰、湧水がふんだんに湧きだしている耕作放棄地
右の写真はかつてのトキの観察小屋。この小屋は、トキの野生復帰連絡協議会にて、現在補修作業を進めている

作業現場の直下、中野さんの水田の周囲には、サワガニの生息地づくりが行われていた。
ワラの上に古タイヤをのせるだけの簡単なビオトープ。しかしこれが絶好の生息環境をつくりだしているという。
ワラの中からは立派なサワガニを発見

サワガニが多く棲息しているこの場所は、サワガニビオトープと決め、作業を開始

ドジョウの生息環境をつくるのではなく、サワガニに着眼したビオトープをつくる
このため粗朶は、水田内にそのまま配置し、水の流れを適度に取り入れた
棚田の復元作業を行った。
このサワガニビオトープは、平成20年の夏にも作業を行い、広さ1ヘクタール近いビオトープとなる見込み。現在、 元両津森林組合の北野さんが日々、灌木の整理を行いビオトープの拡大の準備を進めている。




